500万円前後からオススメできる
分かりやすい不動産投資を！

グループ会社による賃貸仲介だけでなく、サブリース（弊社借上）や集金代行

よく投資向けの本や不動産会社のホームページなどに、「不動産投資」とは毎月安定した家賃収入を長期に渡って得ることが出来ます！などと解説されているのを見かけます。 問題は、いかに安定した家賃収入を得るかがオーナー様にとって大きな課題だと思います。
なぜなら、借主の経済事情等により必ずしも家賃が入ってくるものでもなく、サブリースおいてもサブリース会社による家賃値引き交渉を迫られたりと様々な要因がございます。

そこで弊社では、ご購入いただいたオーナー様と末永くお付き合いするにはどうすれば良いかと考え、賃貸仲介の時点から弊社仲介部（MYホーム・MYHOUSE）が借主様を選定し、借主様には家賃保証会社及び火災保険に必ず加入していただき、管理部（MYLIFE）で入居後の物件管理をしております。仲介時点から借主様の事を知っているからこそ、様々な苦情等にも即座に対応でき、借主様・貸主様双方に良い関係を築ける「橋」となるように努めております。 また、入居後の管理だけでなく、下記のサービスをいつでもご提案できるようにしております。

老後2000万円問題や新型コロナウイルスなど、先行きのわからない経済情勢に安定した資金計画を設計したいと考える人も多く、その手段として近年投資への期待がさらに高まっています。投資のなかでも不動産投資は、不労所得などの金銭的なリターンに加えて、生命保険代わりになることもあり魅力的な投資と言われています。

投資家自身が亡くなった場合、当然ですがその不動産自体も相続財産となります。そのため、遺族は賃貸物件を相続すれば、被相続人に変わって家賃収入を得ることができます。一度にまとまったお金は入りませんが、賃貸収入は毎月払われるものなので、遺族としては定期的な収入を確保することができるというメリットがあります。また物件購入時に団体信用保険に加入していれば、遺族はローンの残債なく物件を取得できますので、そのまま売却しまとまったお金を手にすることも考えられます。
※団体信用保険は物件の評価や本人の健康状態に問題がある場合には加入できない可能性もあります。

ただし、不動産投資は家賃収入などのリターンになる一方、空室や家賃滞納が発生するリスクがあることや、建物の維持管理の手間やコストがかかることも忘れてはいけません。あくまでも不動産投資は事業ですので、収入と支出のバランスを把握していきましょう。

老後を安心して暮らすためには今のうちから、貯蓄や年金だけに頼らずほかにも生活資金を得る手段を検討する必要があります。株式などは高い利回りが期待できる反面、元本割れのリスクがあり老後資金の準備には向かないでしょう。そこで、注目されているのが個人年金保険です。

生命保険会社などで契約して若いうちからコツコツと積み立てをしていき、保険会社が運用して指定した年金支払期間に達すれば個人年金が支払われる仕組みです。保険の種類によって、加入者の生死にかかわらず一定期間個人年金を受け取れる「確定型」、一生涯受け取れる「終身型」があります。「確定型」「終身型」のどちらにしても受け取れる年金額は契約時にあらかじめ確定しています。出口で受け取れる金額が見えていることは、老後資金を準備するうえで計画を立てやすいでしょう。ただし、受取期間や返戻率などによって払込金額が大きくなったり、受取期間が過ぎてしまうと不安が残ります。

不動産投資はローンを利用できるので、一定の自己資金があれば、毎月の持ち出しはわずかな金額ですみます。ローン返済終了後は賃料収入を生涯受け取れることになります。もちろん、経過年数が長くなれば賃料の低下や維持費の上昇などは避けられませんが、それでも老後の生活を支えてくれることは間違いありません。

初期投資が比較的少額であることから、投資家のなかには複数の収益物件を所有している方もたくさんいらっしゃいます。1件目の物件で得た利益をもとに、2件目、3件目と手を広げていくのが一般的です。また、物件を複数持つことでリスクヘッジがしやすくなるというのもポイント。マンション経営には空室リスクや災害によるリスクなども考えられ、こうしたリスクを分散する意味でも複数の物件を持つオーナーが多いのです。なお、複数物件を所有するにはローンの早期返済をしていくことも大切です。繰り上げ返済を利用するなどできるだけ負債を少なくしたうえで、上手に資産運用をしていきましょう。